日々生活している中で花屋さんを目にする機会は多いと思いますが、生花を買うことに抵抗がある方もいると思います
生花だと毎日花瓶の水を替えたり、お手入れをしないとすぐ枯れてしまったりしますよね…可愛いけど買いにくいな~なんて思う事や
花をプレゼントしたいけど何を渡せば良いかわからない…そんな事を思うことはありませんか?
そんな時は「ベルビーフルール」の花を見てみませんか?
ここでは、水やりやお手入れいらずで可愛い花が長期間楽しめて、いろいろな用途にも使える下記4点を紹介します
1.プリザーブドフラワー
2.ドライフラワー
3.ソープフラワー
4.ハーバリウム
それぞれの特徴などをわかりやすくお話しできればと思います
1.プリザーブドフラワー
はじめにプリザーブドフラワーとは、花が最も美しく華やかに咲いた時期に色素を抜き、特殊な染料を吸わせて加工した花です。この作業によって、花そのもののみずみずしさを保ち、柔らかで、まるで生花のような自然な仕上がりで長期間楽しむことができます。置いてある部屋にもよりますが2~3年程楽しめます。
「ベルビーフルール」では上記のような可愛いアレンジメントがたくさんあります
他にも、洋風と和風で選べたり、リースの形、トートバッグの形やカラーを選べるフォトフレームアレンジなども用意されています
フォトフレームにプリザーブドフラワーがあることで、大切な思い出の写真がオリジナリティ溢れる素敵な写真になること間違いなしです!色も変えてもらえるのも嬉しいポイントです
プリザーブドフラワーはお供え・お悔み用のアレンジメントも用意されているので、いろいろなシチュエーションで活躍できそうです
プリザーブドフラワーの注意するポイントは、高温多湿・商品に直射日光や強い光が当たる・エアコンや空調の風が直接当たる・商品にホコリが付いたままにする・布などが長時間触れていると色移りの可能性がある
上記のようなお部屋だと商品の劣化を早める可能性があるので注意が必要です
2.ドライフラワー
続いてドライフラワーとは、植物の花、茎、葉、果実などを自然に、または人為的に乾燥させたものドライフラワーと言います。おしゃれな雰囲気でくすんだ感じの色合いになるのでインテリアにも馴染む花です。ドライフラワーは植物を乾燥させて作っているので、飾っているうちに少しずつ色や表情が変わっていくのを見るのも楽しみの一つです。こちらも置いてある部屋にも寄りますが、早くて3カ月、長くて半年~1年楽しめます。
ドライフラワーだと地味な印象を持たれがちですが上記のような可愛い色合いもあります。写真のような光の入るお部屋だとすごく映えそうです!ドライフラワーは直接触るとポロポロと落ちてしまうのでフレームに入っていれば安心して飾れますね
もちろん淡い色合いのドライフラワーもあるのですが、個人的にはバルーンとの組み合わせが可愛かったです
デザイナーにセミオーダー!オリジナルの1点物を御作りします!【ベルビーフルール】
ドライフラワーの注意するポイントは、高温多湿・商品に直射日光や蛍光灯などの強い光が当たる・商品にホコリが付いたままにする
上記のようなお部屋だと商品の劣化を早める可能性があるので注意が必要です
3.ソープフラワー
ソープフラワーとは石鹸で作られているお花のことです。本物のお花と見間違えるほど繊細にリアルに作られています。ほのかに石鹸のアロマが香る華やかな新しいタイプの造花です。ほのかな香りなので香りが気になりすぎることはありません。生花やプリザーブドフラワーよりもお手頃価格でボリュームがあるのもソープフラワーの魅力です。早くて3カ月~長くて数年楽しめます。
花束やアレンジメントだけでもたくさんの種類とカラーがあり、ボックスタイプや先程紹介したプリザーブドフラワーのトートバッグ形のソープフラワーバージョンなど気に入ったデザインの花が見つかるはずです
気軽なプレゼントならソープフラワーが贈りやすい印象です
ソープフラワーの注意するポイントは、高温多湿・商品に直射日光や強い光が当たる・エアコンや空調の風が直接当たる・商品にホコリが付いたままにする
上記のようなお部屋だと商品の劣化を早める可能性があるので注意が必要です
4.ハーバリウム
ハーバリウムとは植物標本の意味です。もともとは研究のために植物を乾燥させた標本の集積を表す言葉ですが、現在では観賞目的で制作されたガラス瓶入りのものも「ハーバリウム」と呼ばれています。観賞目的で制作された「ハーバリウム」はプリザーブドフラワーやドライフラワーをガラスボトルに入れて、専用のオイルに浸されています。可愛いままで1年以上楽しめます。
オリジナリティやオンリーワンにこだわるならハーバリウムがおすすめです
プリザーブドフラワーやドライフラワーの同じ花を使っていても、オイルのキラキラ感や浸透具合によって1つ1つが違う表情を見られます。見る時間によっても色々な表情が見られるのはハーバリウムならではの嬉しいポイントです
1つのサイズがコンパクトなので飾る場所にも困りません
ハーバリウムの注意するポイントは、火の近くに置かない・直射日光が当たる場所
オイルを使っているので火の近くは要注意ですね
ハーバリウム〜新感覚インテリアフラワー〜【ベルビーフルール】
プリザーブドフラワー・ドライフラワー・ソープフラワー・ハーバリウムの4点を紹介しましたが、きちんとしたプレゼントから気軽なプレゼントや自宅用の花など、自分の目的に合った商品を「ベルビーフルール」で見つけられていたら嬉しいです
最後までお読みいただきありがとうございました
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